波動が上がった先にある幸せ

2018.03.13　波動調整

魔術コンシェルジュ所属魔術師の橘尊行です。

前回はエネルギーを上げることについてお話しました。

今回はエネルギーを上げればどんないいことがあるのかについてお話しましょう。

そもそもエネルギーが低い状態とはどんな状態でしょうか。

波動が低い状態が危険である理由

スピリチュアル系の書籍では、「波動が高い/低い」なんていう言い方をしますので、分かりやすくするために波動としましょう。

波動が低い状態とは、一言で言ってしまえば、周囲の同じように波動の低い人・モノ・情報と波長が合ってしまった結果、相互に悪影響を及ぼしあっているという負の依存関係にある状態です。

疲れやストレスがたまってくると病気になりやすくなるだけでなく、メンタルの状態まで悪くなるのはこのためです。

身近にうつ病の人がいるとうつ病になりやすくなるのも、こういったことも原因に1つであると思います。

特に高齢者は、若ければなんでもない1つの病気にかかっただけで一気に衰えたり認知症が進行したりするので、注意が必要です。

また、いわゆる霊障と呼ばれる現象も典型例の１つです。

「悪霊」という、いわば負の情報の影響を受けてしまい、その「悪霊」と一種の依存関係になってしまうわけですので。

これらは波動が低い状態がゆえに起きていることですので、理論上は波動を上げるだけで十分解決できます。

逆に波動を上げなければ、「波動低い→身の回りの負の情報の影響を受ける→病気やメンタルが悪化する→さらに波動が下がる」という負のスパイラルが回り続けますので、とても危険な状態です。

特に重病や悪霊からの憑依という状況となると、一刻も早く対処しないと命に係わります。

われわれ魔術代行は、そういう状況では、まず本人の波動を上げます。

波動が上がると、周囲からの干渉を受けなくなるので、悪影響をもらわずに済むようになります。

同じ言葉をかけられても、機嫌がいいときは特に何も感じないのに、機嫌が悪いときに聞くとものすごく不愉快に感じた、という経験がある人もいるのではないでしょうか。

これは機嫌が悪いときは波動が下がってますので、その言葉の持つ悪い波動と波長が合ってしまい悪いパワーが入ってきてしまっているのです。

これと同じ理由で、波動を上げれば悪い波動には影響されない状態になります。

一流の魔術代行であれば、本人だけでなくその悪い影響を与えているものの波動も一緒に上げることができます。

病気やストレスも波動が上がれば、他にも数多く存在する情報体のうちの1つに過ぎない存在になりますので、人に影響を与えることがなくなります。

同様に悪霊も波動を上げることでただの1つの浄化された霊魂になります。

すなわち浄霊です。

こうして自分も周りも波動が上がった状態にさえなってしまえば、もう問題は解決したも同然です。

あとは引き寄せでも未来書換でも何でも好きな魔術をかけて、今まで苦しんだ分以上の幸せをじっくり味わってもらえばよいと思います。

波動を上げた先に待ってる幸せを掴みたい方、魔術コンシェルジュの魔術代行がお手伝いします！

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