願望実現への最短距離
2018.03.20 意識書換
魔術コンシェルジュ所属魔術師の橘尊行です。
前回はパラレルワールドへのアクセスについてお話しました。
今回は願望実現への最短距離についてお話しましょう。
願望実現は、しっかりと目標を定め妨害を排除しないといけません。
願望実現の見える化
クライアントさんから願望実現の依頼があった場合、
・そもそも何のためにその目標を達成するのか
・その目標を達成したらどんないいことがあるのか
・その目標達成のために、今何が足りていて何が足りてないのか
・その足りてない部分はどうやれば埋まるのか
・それを埋められる可能性はどれだけあるのか
・その可能性を最大にするには何をすればいいのか
こういったことを可能な限りヒアリングし、見える化することで依頼する側とされる側双方の見解を共通にしておきたいものです。
だいたいここまでブレイクダウンすれば、具体的数値に落とし込むことまでが可能になっているはずです。
例えば受験だったら偏差値を数学であと5、英語であと7・・・といった具合に。
願望実現に必要なPDCAサイクル
さて、ここまで材料が揃った状態であれば、魔術をかける魔術代行側としてもかなり楽になります。
・目標達成を妨害するものへの欲求を弱める
こうすることでゲームとかスマホなどへ意識が散ってしまうことが少なくなり、逆にやってても目標の方が気になって楽しめないようになってしまいます。
・目標を達成したときに実現する「いいこと」への欲求を強める
目標に真剣に向き合うようになれますし、途中で小目標を達成したとき(1教科で合格ラインに乗ったときなど)の喜びが強くなります。
・ゴール目標とそれに向けた努力の波動を高める
こうすることで、努力そのものが苦ではなくなりますし、波動の高い努力は同じ努力をしてても成果が断然違います。
以上の施術を実施したうえで、経過観察をおこない、問題があれば改善策を施します。
すなわちPDCAサイクルを稼動させるわけです。
魔術代行者の中には、願望実現の案件を受けても、クライアントさんの要望の中身を大まかにしか把握しないで自分の理解の範囲内だけで施術して終わり、という業者もいるということを伺っております。
他の業者さんはともかく、われわれ魔術コンシェルジュはクライアントさんと同じ目線で向き合って寄り添い、共通の認識と目標をしっかり定めて二人三脚でクライアントさんの願望実現を成し遂げていく方針でやっております。
より正確かつ確実な願望実現を目指したい方、魔術コンシェルジュの魔術代行がそのお手伝いをします!
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