魔術コンシェルジュ

ブログ

ホーム > ブログ > 意識書換 > 集団に魔術をかけてみよう

集団に魔術をかけてみよう

2018.05.08 意識書換

魔術コンシェルジュ所属魔術師の橘尊行です。

前回は前世についてお話しました。

今回は集団に魔術をかける方法についてお話しましょう。

1人の人間に魔術をかけることができるのと同様、特定の集団に魔術をかけることは可能です。

 

特定の集団にかけたらどうなるか

以前もお話したとおり個人的に参加した街コンの会場にいる異性全員にかけたら参加者ほぼ全員から好印象メッセージをもらえましたし、いつまでたっても席が空かないカフェやレストランの客全体にかければあっという間にレジに列が出来ます。

また、われわれ魔術コンシェルジュは法人契約をいただいているクライアントさんもおります。

これらの企業様から「社員の士気を上げて欲しい」「○○部門の業績を上げて欲しい」などのリクエストをいただくことがあり、この場合魔術をかける対象が社員全体なり特定の部署全体ということになります。

社員の士気や業績が高い会社なり部署なりの組織は特有の波動の高さがありますので、そのレベルまで集団の波動を上げたうえで社員の不満を消したり意欲を増したりする意識書換を実施すればそのニーズに応えることができます。

 

魔術が社会的影響を及ぼす?

では、特定が可能な範囲内ではなくもっと幅広い集団にかけたらどうなるのか?

理論上は同じ効果となります。

もしそうであれば、政治や選挙に魔術が一定の影響を与えることができるのではないかという当然の疑問もあると思います。

以前、政治へどのくらいの影響を与えられるかについて実験をしてみました。

とある政党に有利になるように魔術を実施したところ、とある政治的出来事が発生(政治ニュースを見てる人であれば覚えてる人も多いレベルの出来事です)し、その結果その政党の支持率が大きくアップした結果となりました。

また実際の選挙で躍進が確実視されていた別の政党について、逆に不利になるような魔術を施したところ、確かに事前に予想されていた議席数ほど伸びない結果に終わりました。

ただし、われわれは魔術という力を与えられている立場です。

その力は社会的にも影響を及ぼせるからこそ社会へ影響を与えるべきではなく、あくまで人を幸せにするためのみに使うべきと考えています。

たとえクライアントさんからの依頼であっても、社会的影響の大きい案件については原則お断りさせていただくことをご了承ください。

社会的な影響を及ぼさない範囲で特定の集団の行動を変えたい方や自分の会社をいい状態にしたい経営者の方、魔術コンシェルジュの魔術代行がお手伝いします!

 


◇魔術のご依頼はこちらより承ります
https://wit-concierge.com/#reservation

◇魔術を習いたい方はこちら
https://tsuku2.jp/events/eventsStore.php?scd=0000095073&oc=0002

◇お問い合わせ先
電 話:080-3086-5644(受付時間:平日12 時~ 21 時、施術中は折り返します)
メール:faq@wit-concierge.com
※ご質問・ご意見・仕事の依頼・特殊案件の見積もりなど、気軽にお問い合わせください