スター選手はこうすれば育つ
魔術コンシェルジュ所属魔術師の橘尊行です。
前回前々回と集合的無意識についてお話しました。
今回はスポーツ選手の育成についてお話しましょう。
先日とあるスポーツ番組を見ていますと、その番組内で、野球評論家でヤクルトや楽天などで監督を努められた野村克也さんが「自分も経験があるが、本当に絶好調のときは自分の好きなコースにボールが吸い寄せられるように来るから、相手ピッチャーがバカに見える」と独特の言い回しで述べておられました。
絶好調のときに感じられる「無敵感」
スポーツ選手に限らず、人は何かの拍子に「最高に乗ってる感」を感じられるときがあります。
そういうときは特に何も考えなくても勢いだけで何でも出来てしまいますし、相手が勝手にこちらに合わせてくれたりして、とにかくすべてがうまくいってしまいます。
例えるなら、スーパーマリオで星をゲットしたときのような無敵状態です。
ただ残念ながら、リアルでもスーパーマリオのゲーム内でもそんな無敵状態は一定時間を過ぎれば通常の状態に戻ってしまうので、永くは続きません。
「無敵状態がもっと永く続けばいいなあ」、誰もがそう思ってることでしょう。
そもそもこの無敵状態の原因は何でしょうか？そしてこれを人為的に発生させることはできないのでしょうか？
それに対する答えが、このブログで何回かお話している「波動」と「変性意識状態」です。
「無敵感」は魔術で再現できる
「あらゆるものは波動という一種のエネルギーを持っており波動の強弱によりそのものの価値が決まる」、「変性意識状態になると、顕在意識が弱まり潜在意識が活発に働きだす」という内容は以前お話したとおりです。
そして先の「無敵状態」は、これらの現象が複合的に発生している状態であるということが分かります。
すなわち、
①ちょっとしたことで突発的に波動が大きくアップする
②波動が上がったことでパフォーマンスがアップする
③気分が乗ってきて、変性意識状態になる
④潜在意識が強く働きだすので、瞬間的な判断だけで適切な対応が出来るようになる
⑤さらに潜在意識が波動の働きでさらに活性化し、潜在能力も開放され、さらにハイレベルのことができるようになる
といった内容のことが発生していることが「無敵感」の要因です。
つまり、人為的に「無敵感」に近いことを再現したいのであれば、魔術によって波動を上げて意識を変性意識状態に誘導すれば一発です。
事実、われわれの施術を受けたあと「すごいですね！今は何でもできちゃうような気分です！」というような報告を送ってきてくださる方も多くいらっしゃいます。
スター選手育成の最善手段は魔術代行
では、今回のタイトルでありメインテーマである「スター選手はこうすれば育つ」についてはどうでしょうか？
結論を言ってしまえば、まったく同じです。
魔術を使って選手本人の波動・選手のプレイの波動・練習の波動・人気の波動をすべて上げたうえで変性意識状態にいつでも入れるようにしてしまえばよいのです。
あとは個別に対応すれば（練習嫌いの選手であれば練習するように意識書換を、など）完璧です。
プロに入れるレベルの選手であれば、才能も素質も並外れたものをすでに持っていますので、あとは潜在能力をどこまで引き出せるかという点さえクリアすれば、スター選手となることが出来ます（プロ入りまでまったくの無名選手が超有名スター選手になることも少なくないことも事実ですので）。
スター選手の育成を望んでいるスポーツ関係者の方、魔術コンシェルジュの魔術代行がその実現をサポートします！
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