日本企業はもっと魔術師を活用すべき
2018.10.10 雑感・その他
魔術コンシェルジュ所属魔術師の橘尊行です。
前回は末代までの呪いについてお話しました。
今回は企業での魔術の活用についてお話しましょう。
企業経営とは、一寸先は闇を地で行く、本当に厳しくシビアな世界です。
やり方の正解が事前に分かるのではなく、うまくいったときに初めてやり方が正解だったと分かるという、まさに不確定要素だらけの闇の中を手探りで進んでいく不安とプレッシャーと戦わなくてはならない心理戦でもあります。
魔術が本来一番効果を発揮するのは、不確定要素の多い心理的な駆け引きが求められる世界ですから、実は企業経営と魔術は非常に相性がいいと言えますし、個人的にも魔術を活用する企業がもっと増えていいと思っています。
魔術を使っている外国企業
以前、企業経営者のカウンセリングを実施した魔術師仲間から、こんな話を聞きました。
「外国企業との共同事業をやっているが、一向に進まなくて困っている。社運をかけたプロジェクトなので、何とかしたい」という経営者を見たところ、かなりの負の念、しかも刃のような禍々しい念が確認できたそうです。
その負の念を完全に除去しその旨を報告すると、その経営者は「やはり・・・」とつぶやいたそうです。
何でも、相手は某国の企業で、その国は企業お抱えの術師が相手先の企業と経営者に呪いのようなことを実施するのは日常茶飯事ということでした。
こちら側に魔術師がつかなければ、この経営者は相手の呪術に参ってしまっていたでしょうし、先に述べたような心理戦に打ち勝つことは出来なかったことでしょう。
呪術のような例は極端にしても、我が国でも神田明神のように商売繁盛のご利益のある神社に創業時や新年にお参りしたり、オフィスのレイアウトを風水的に好ましい状態にしたりすることくらいはビジネスの現場では珍しくない光景です。
魔術コンシェルジュの法人契約でできること
われわれ魔術コンシェルジュでは、実は一流企業に勤務しMBAを取得した魔術師もいるため、ビジネスの現場で本当に困っている経営者に寄り添い、問題解決にあたることのできる魔術師もおります。
役職員の身体やメンタルのヒーリングと社員のモチベーションアップで職場環境と役職員のコンディションを最適な状態にし、新商材の開発や業務提携を促進したり優良顧客や優秀な社員を引き寄せしたりしてビジネスチャンスを最大化、企業間訴訟や炎上などの事前回避と和解促進でリスク管理、場合によっては浄化や除霊・呪い解除まで対応できますので、あらゆるビジネスシーンでの課題解決に対応し企業の成長に貢献できます。
また財務戦略上の特定のコストを減らしたいなどのきめ細やかな対応ができます。
事実、我々のクライアント企業様は魔術をうまく活用することで事業拡大を実現しております。
呪術まがいのことを躊躇うことなく平気でやってくる外国企業と渡り合えるサービス、魔術コンシェルジュの魔術代行が御社に提供します!
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