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魔術代行なら特定の相手がいない人ほどチャンスが大きい

2018.04.19 引き寄せ

魔術コンシェルジュ所属魔術師の橘尊行です。

前回は事故物件の浄化についてお話しました。

今回は特定の相手がいない人ほどチャンスが大きいことについてお話しましょう。

「既婚者とか彼氏彼女ありになった途端モテるようになる」という話、聞いたことがある人も多いと思います。

ではなぜそのようなことが起きるのか?

 

相手がいなくてもチャンスはすぐ来る

よく「すでに相手がいることによる余裕」によるものだと言われますが、それ以外にも「性行為の回数増加による性ホルモンの増加」もあるでしょうし、「幸福感による全体的な波動上昇」もあると思います。

いずれにしても、特定の相手が出来た途端モテる条件が整うのは皮肉なものですし、もっとぶっちゃけて言えば「今の相手とくっつく前にモテるようになって欲しかった」と思うのではないでしょうか。

ただし、これらは自然発生的なものに依存していた場合に限った話であって、自由に波動や意識書換ができるわれわれ魔術師には当てはまりません。

分かりやすく言えば、本来「既婚者や彼氏彼女ありになった途端モテるようになった」状態は、魔術を使えばいつでも再現できるということです。

それに加え、われわれ魔術師は引き寄せの術の心得もあります。

十分にモテる状態にパワーアップした状態で、引き寄せで今まで以上の素敵な異性との出合いの機会を増やしたらどうなるでしょうか?

これがわれわれが「特定の相手がいない方がチャンスが大きい」と主張する根拠です。

 

特定の相手を作って自分の可能性を潰す人々

もっとも、われわれ魔術代行のところに相談に来る方は「この人と付き合いたい」「この人じゃないとダメ」という方が非常に多いんです(苦笑)

恋愛の相談を受けていて思うのは、「男も女も魅力的な人がこんなに余ってるのに何でこんなにくっつかないんだろう」ということです。

一方でモテる男女に共通するマインドは「男/女なんて無限にいるんだから、ダメなら次いけばいい」です。

この姿勢は恋愛戦略のうえで非常に適切だし、今回ダメでも次回以降いくらでもチャンスがあるという自分の可能性を信じているからこそ、彼ら彼女らはモテているのでしょう。

特定の相手にこだわるのは、非常に視野が狭くなっている状態です。

「この人をゲットできなければ、もう自分に今回以上のチャンスはない」と自分で自分の可能性を否定し追い込んでいるのです。

人は視野が狭くなるとIQが低くなります。

そしてIQが低くなると小学生にだって分かることすら分からなくなります。

DV男から離れられない女性なんか典型例です。

もっとも、意識書換の魔術で「特定の相手に対する想い」を軽くすればものごとを客観的に見れる機能が回復しますので、そうなると大抵「別の人でも・・・」となるんですが(笑)

人間の可能性は心臓が止まる最後の瞬間まであるし、その可能性を広げる手段なんて探せばいくらでもあるわけです。

とりわけ魔術代行を使えば最高の状態で最高の相手と出会えるんだから、遠慮なく使い倒せばいいんです。

魔術を使い倒して最高の相手と出会いたい方、魔術コンシェルジュの魔術代行がお手伝いします!

 


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